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2017.10.14

シャンプーはノンシリコンかどうかが問題ではない~サンコール フェルエ

サロンについて

お客様には、普段使っているシャンプーをお伺います。あんまり男性には聞いてないかな。



女性の大半の方が、シャンプーを選ぶ基準を香りとテクスチャーとおっしゃいます。



そしてコマーシャル。



シャンプーに限らず、製品のイメージは広告で決まります。



だから、大手の企業は多大な費用を掛けるわけです。世間的にイメージの良い有名人を採用して。



育毛のシャンプーでもなければ、ターゲット層に合わせたキレイなカワイイ女優さんがシャンプーのコマーシャルには出ています。



感じの良いイメージは、脳裏に残っているものですよね。



成分の細かいところは一般の人にはわからないから、イメージと共に製品のコピーを見て、「良さそうかな」とか自分に当てはまりそうなフレーズでジャッジするんだと思う。



シャンプーの場合は、一回使ってみてから継続的に購入するかどうかを、香りとテクスチャーで決めているように思います。



以前、「シリコンはよくないらしい」ということで、ノンシリコンシャンプーが売れるようになりました。



もうある程度は認知されているとは思うけど、シリコン自体は特別悪い成分ではありません。



むしろ、安全性に関しては問題ありません。



シリコンが毛穴に詰まるという悪評が流れましたが、現在では詰まることはないとうエビデンスが取れています。



ただし、頭皮に残留する恐れはあります。



シリコンが頭皮、毛髪に悪影響を及ぼすのは、そのシャンプー剤に配合されているシリコンの種類や分量ですね。



以前は、大手メーカーの主要シャンプー製品には、大量のシリコンが配合されているモノがあった。全部ではないですよ。



使わないほうがいいだろうというシャンプー剤。ありました、確かに。



シリコンは簡単に言うと皮膜剤、ま、油ですからね。髪は落ち着きやすい。



人の好みにもよりますが、髪がしっとりして落ち着きがいいほうがいいよな、という人。



ちょっとクセがあってロングの方は、そういう傾向があって使っている人が多かった。



そもそも、ロングの人はシャンプー剤をしっかり洗い流すことがとても重要なんです。



髪の短い男性と違って、流すのが手間ですよね。根元付近は密集してますし。



シリコンの配合量が多いシャンプー剤を使用して、流しが甘かった場合は、頭皮に残るんです。髪にも。



残った成分、そして本人の皮脂が混ざりあって酸化します。その結果、菌などが繁殖して頭皮は傷みます。



臭いの原因にもなりますよね。



美容院の施術でも支障が出るんですよね。長年、シリコンが多量に配合されたシャンプーを使っていると髪にも付着しているので、カラーや縮毛矯正なの薬剤の浸透が悪くなるから時間もかかるし、その分ダメージもする。



当然、仕上がりも悪くなる。



こういった話しをお客様にすると、だいたいのお客様はシャンプーを変えてくれます。



シャンプーのクオリティ



今回紹介するシャンプーは、美容メーカー・サンコールのフェルエ。



元住吉・武蔵小杉 美容院・ 美容室キャメルヘアーデザイン Camel hairdesign シャンプー剤



実は、このシャンプーはノンシリコンではありません。シリコンが少し配合されている。



これはテクチャーを良くするためです。



先日のブログでも触れたように、PL法によって全成分表示が義務付けられている、化粧品登録のシャンプー。



この表示の順番は、配合量の多い順番です。



フェルエのシリコンの表示順は中盤よりも後。



上記した大手メーカーのシャンプーの大半は、表示順が上位です。つまり、配合量が多い。



上位5番目辺りまでは、配合量がある程度多いと思っていいでしょう。



シャンプーの表示成分を見ると、そのほとんどは「水」から始まっています。



そう、7〜8割が水が配合されている。そして、その後に続くのが、洗浄成分である界面活性剤。



だいたい数種類の界面活性剤を配合しています。



この成分の種類、配合がシャンプーのクオリティや特徴の大半を決めます。



フェルエの界面活性剤の主剤は、ココイルメチルタウリン。サンコールの好きな界面活性剤(笑)



メーカーによって、好みの界面活性剤と配合割合があります。



この界面活性剤の特徴は、低刺激で脱脂力が低いこと。特に良い点は、泡立ちがとても良くてマイルド。



泡立ちが重要なのは、シャンプーしているときの摩擦を抑えるためです。



物理的にダメージしたら元も子もない。



このシャンプー製品のターゲットになるお客様は、30代以上のカラー、パーマをしている女性。



加水分解ケラチンKが配合されてることが、ポイントになります。



この成分の特徴は、キューティクルの保護です。薬剤による酸化を抑え、カラーの褪色も和らげる。



そして、毛髪の成分でもあるアミノ酸も数種類配合されていて、



30代以上の人に表れてくる、クセやうねりを抑制するシスティンも。



香りはローズです。なぜか20代の女性はローズを好みませんが、実はとても香りの種類が多いのもローズです。



フェルエの香りは、20代の女性にも受け入れられてるので、カラーやパーマをしている方にはオススメ。



この商品をオススメするもう1点は、コスパの良さですね。



250mlで1,900円の税別。このクオリティで考えたらかなりお買得!!



すいません、そういうブログではありません(笑)



サンコールの良いところは、こだわりながら価格を抑えている点。



市販のシャンプーを購入してきた方にとって、美容院のシャンプーの値段は大きなハードルです。



そう考えると手に取りやすい。



まぁ、値段だけではないんですけどね。



 



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