家族サービスというフレーズの違和感

元住吉・武蔵小杉の美容室、キャメルヘアーデザインの溝田です。

昨年4月に移転をして、定休日を毎週火曜日と第1・3月曜日に変更させて頂きました。

第一子の娘が生まれたのが、3月3日。

子供が生まれるまでは、休みを増やすことは考えてませんでした。むしろ、休みたくなかった。

でも、娘が生まれて、移転するに至った経緯から、家族を大切にしたいという気持ちがとても強くなりました。

以前は口先だけで言っていたことも、今では心の底から思う。

家族を大切にしないで、お客様や友人、知人を大切にすることなんて出来はしない。

奥さんや娘はもちろん、同居している両親も愛おしく思えるし、姉や弟も同様に。

仕事の成功をどう捉えるか。

いや、人生の意義をどう考えるか。

あんまり小難しく考えているわけではなく、だれを幸せにしたいか。喜ばせたいか。

全て、そこに尽きるような気がするんですよね。

元住吉・武蔵小杉 美容院・ 美容室キャメルヘアーデザイン Camel hairdesign

だけど、です。

そんなことを言っていながら、反省しなければいけないことがあります。

ある年長の女性のお客様に、釘を刺されたことがありました。

会話の流れで、「家族サービスしてますよ」という言葉を使ってしまった。

そしたら、そのお客様の表情が一変。二度と使わないようにと、キツく言われたんですよね。

「当たり前だから」と。

その時は、そんな言い方をしなくてもと思ったけど、今ではわかる気がするんです。

奥さんからすれば、休みの日に家族で出かけることや子供の面倒をみることって、サービスでも何でもない。

悪気はなかったという言い訳ではなく、私の心の片隅に「してあげる」という気持ちがなかったかどうか。

どこかで、家事や育児を女性の役割と考えていたかもしれません。

そのことをきっかけに、猛烈に反省しました。本当に。

二度と使わないようにしよう。奥さんがいる前でもいなかったとしても。

このブログを書くにあたって、ネットで調べてみました。

【家族サービス】検索 

女性の違和感の記事が多いことに驚きました。でも、そうですよね。

どこか業務外に無理してやってあげてますよ、的な感じがしますよね。

あー、恥ずかしい。

男性、女性の役割。夫婦の役割。

ジェンダー。

住んでいる国や環境、時代。考え方や捉え方は違います。

私が生まれた70年代と今現在。

両親や学校で育っていく過程の中で、いろんな刷り込みがされてきた。

それは、人それぞれ違いますよね。

自分の中で常識と思っていることって、案外刷り込みされてきたことのほうが多い。だから、偏見や差別が生まれる。

自分の言動は、これまで生きてきた経験に基づいている。

当たり前にしてきことや考えを疑ってみることも、必要なんじゃないかと思う。

いくつになっても、どんな成果を上げたとしても、自分が話している言葉や行動が必ずしも相手に受け入れられるとは限らない。

でも逆に、周囲からは反対されても、奥さんが納得してくれているのであればいいでしょう。

日頃からコミュニケーションがとれていることが前提で。

ちゃんと会話をしていれば、ちょっとした違和感も解消されるはずです。

子供がいてもいなくても、楽しい時も苦しい時も、時間を共有することが家族にいちばん大切なことだと思う。

 

お客様とのやりとりの中で、自分の浅はかさを感じましたね。

でも、内省するいい機会になったと同時に、言葉の背景を考える配慮が大切なことを痛感しました。

 

元住吉・武蔵小杉 美容院・ 美容室キャメルヘアーデザイン Camel hairdesign

 

インスタグラムは、毎日更新しています!!
よかったらご覧下さい!!

↓   ↓    ↓

溝田のInsagram

 

求人や質問、その他の問い合わせはお気軽に!!

↓  ↓  ↓  ↓  ↓

友だち追加