シャンプーはノンシリコンかどうかが問題ではない《サンコール フェルエ》

元住吉・武蔵小杉の美容室、キャメルヘアーデザインの溝田です。

お客様には、普段使っているシャンプーをお伺います。あんまり男性には聞いてないかな。

女性の大半の方が、シャンプーを選ぶ基準を香りとテクスチャーとおっしゃいます。

そしてコマーシャル。

シャンプーに限らず、製品のイメージは広告で決まります。

だから、大手の企業は多大な費用を掛けるわけです。世間的にイメージの良い有名人を採用して。

育毛のシャンプーでもなければ、ターゲット層に合わせたキレイなカワイイ女優さんがシャンプーのコマーシャルには出ています。

感じの良いイメージは、脳裏に残っているものですよね。

成分の細かいところは一般の人にはわからないから、イメージと共に製品のコピーを見て、「良さそうかな」とか自分に当てはまりそうなフレーズでジャッジするんだと思う。

シャンプーの場合は、一回使ってみてから継続的に購入するかどうかを、香りとテクスチャーで決めているように思います。

以前、「シリコンはよくないらしい」ということで、ノンシリコンシャンプーが売れるようになりました。

もうある程度は認知されているとは思うけど、シリコン自体は特別悪い成分ではありません。

むしろ、安全性に関しては問題ありません。

シリコンが毛穴に詰まるという悪評が流れましたが、現在では詰まることはないとうエビデンスが取れています。

ただし、頭皮に残留する恐れはあります。

シリコンが頭皮、毛髪に悪影響を及ぼすのは、そのシャンプー剤に配合されているシリコンの種類や分量ですね。

以前は、大手メーカーの主要シャンプー製品には、大量のシリコンが配合されているモノがあった。全部ではないですよ。

使わないほうがいいだろうというシャンプー剤。ありました、確かに。

シリコンは簡単に言うと皮膜剤、ま、油ですからね。髪は落ち着きやすい。

人の好みにもよりますが、髪がしっとりして落ち着きがいいほうがいいよな、という人。

ちょっとクセがあってロングの方は、そういう傾向があって使っている人が多かった。

そもそも、ロングの人はシャンプー剤をしっかり洗い流すことがとても重要なんです。

髪の短い男性と違って、流すのが手間ですよね。根元付近は密集してますし。

シリコンの配合量が多いシャンプー剤を使用して、流しが甘かった場合は、頭皮に残るんです。髪にも。

残った成分、そして本人の皮脂が混ざりあって酸化します。その結果、菌などが繁殖して頭皮は傷みます。

臭いの原因にもなりますよね。

美容院の施術でも支障が出るんですよね。長年、シリコンが多量に配合されたシャンプーを使っていると髪にも付着しているので、カラーや縮毛矯正なの薬剤の浸透が悪くなるから時間もかかるし、その分ダメージもする。

当然、仕上がりも悪くなる。

こういった話しをお客様にすると、だいたいのお客様はシャンプーを変えてくれます。

シャンプーのクオリティ

今回紹介するシャンプーは、美容メーカー・サンコールのフェルエ。

元住吉・武蔵小杉 美容院・ 美容室キャメルヘアーデザイン Camel hairdesign シャンプー剤

実は、このシャンプーはノンシリコンではありません。シリコンが少し配合されている。

これはテクチャーを良くするためです。

先日のブログでも触れたように、PL法によって全成分表示が義務付けられている、化粧品登録のシャンプー。

この表示の順番は、配合量の多い順番です。

フェルエのシリコンの表示順は中盤よりも後。

上記した大手メーカーのシャンプーの大半は、表示順が上位です。つまり、配合量が多い。

上位5番目辺りまでは、配合量がある程度多いと思っていいでしょう。

シャンプーの表示成分を見ると、そのほとんどは「水」から始まっています。

そう、7〜8割が水が配合されている。そして、その後に続くのが、洗浄成分である界面活性剤。

だいたい数種類の界面活性剤を配合しています。

この成分の種類、配合がシャンプーのクオリティや特徴の大半を決めます。

フェルエの界面活性剤の主剤は、ココイルメチルタウリン。サンコールの好きな界面活性剤(笑)

メーカーによって、好みの界面活性剤と配合割合があります。

この界面活性剤の特徴は、低刺激で脱脂力が低いこと。特に良い点は、泡立ちがとても良くてマイルド。

泡立ちが重要なのは、シャンプーしているときの摩擦を抑えるためです。

物理的にダメージしたら元も子もない。

このシャンプー製品のターゲットになるお客様は、30代以上のカラー、パーマをしている女性。

加水分解ケラチンKが配合されてることが、ポイントになります。

この成分の特徴は、キューティクルの保護です。薬剤による酸化を抑え、カラーの褪色も和らげる。

そして、毛髪の成分でもあるアミノ酸も数種類配合されていて、

30代以上の人に表れてくる、クセやうねりを抑制するシスティンも。

香りはローズです。なぜか20代の女性はローズを好みませんが、実はとても香りの種類が多いのもローズです。

フェルエの香りは、20代の女性にも受け入れられてるので、カラーやパーマをしている方にはオススメ。

この商品をオススメするもう1点は、コスパの良さですね。

250mlで1,900円の税別。このクオリティで考えたらかなりお買得!!

すいません、そういうブログではありません(笑)

サンコールの良いところは、こだわりながら価格を抑えている点。

市販のシャンプーを購入してきた方にとって、美容院のシャンプーの値段は大きなハードルです。

そう考えると手に取りやすい。

まぁ、値段だけではないんですけどね。

 

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