小さなお店の生きる道

元住吉・武蔵小杉の美容室、キャメルヘアーデザインの溝田です。

40歳を超えてから、生涯について考えるようになりました。マジメに(笑)

昨年、年齢的には遅い第一子が生まれましたが、子供が生まれてより強く考えるようになったかな。

この娘が成人する頃には、結構な年齢になってるなぁと思って。

いくつまで生きるかはわからないけど、日本人男性の平均寿命を考えると85歳前後だろうか。

まぁ、半分はきたわけか。

昨年4月に店を移転して、現在は夫婦で営業しています。

規模が小さいから、夫婦二人で十分な広さ。何も不自由はない。

コンセプトに沿って内装が出来上がったので、お客様には概ね好評です。

大半のお客様が移転先に来て頂けてるので、経営的にも十分。

ただ、今のところは、です。

応援してくれたお客様、関係者の方々、家族のためにも、現役を続けていく覚悟です。倒れるまで(笑)

ただ、若くないので、先々のことをある程度はシュミレーションしておく責任がある。

『何とかなるさ』的な精神もいいんですけど、何とかならないこともあるからね。

自分の最期まで、何不自由なくピンピンしている保証はない。

だから、みんなそれぞれの状況を考えて貯金をしたり、年金を積み立てたり、保険に入ったりするわけですよね。将来に備えて。

20代の時や結婚前はあまり深くは考えていなかったけど。

現在のように、夫婦で営業をしている小さな店では、仕事と家庭は一体です。

夫婦、子供の関係性が仕事にも大きく影響をしていきます。自分の親も含めてかな。

一方だけ良好ということはないわけです。仕事だけとか。両方が良好じゃないと。

元住吉・武蔵小杉の美容院・ 美容室キャメルヘアーデザイン Camel hairdesign

だから、新店舗のビジュアルコンセプトも生まれてきた子供を含めて、家族を全面に出しているわけです。

子供や奥さんが楽しく幸せじゃないと、仕事は軌道に乗りません。

夫婦で仕事をしている良い面、難しい面(特に将来的に)を洗い出して、慎重に組み立てないと破綻してしまいます。

意外と、夫婦とも美容師だけど一緒に働いていない人は多いですよね。

だって、職場でも家でもずっと一緒だから。

二人のキャラクターが正反対の方が上手くいくかもしれませんね。似たもん同士だと息が詰まるかも。

うちは、正反対だから(笑) 「ま、いいか」って。

だけど、お互いを配慮する優しさがないと気持ちが萎えます。

明るく、楽しく、仕事をするために小さな気遣いを積み重ねていかなきゃ、です。

お客様に気持ち良く向き合いたいですからね。

サラリーマンと違って、退職金はありません。年金も基礎年金のみの加入。

ある程度大きな店以外は、美容室の大半ではないでしょうか。

だから、個人で将来に備える必要があります。子供の教育、自分たちの老後。

仕事と家庭の両面からライフプランを考え、変化にも柔軟に対応できるように考慮しておく。

いろんな意味で多少の余裕がないと、ぎすぎすするでしょう。

現在と未来をどう繋いでいくのか。

多少のリスクを背負いながら、ポジティブにチャレンジしていくことで得られることがあるでしょう、きっと。

今月、法人成りします。将来を見据えて。

 

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